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ニュース (日本)
 
二月 
 

二月の小舟 吉野弘

冬を運び出すにしては 小さすぎる舟です。
春を運びこむにしても 小さすぎる舟です。
ですから、時間が掛かるでしょう 冬が春になるまでは。
川の胸乳(むなぢ)がふくらむまでは まだまだ、時間が掛かるでしょう。

★画像の舟は「伝承の舟」と「丸くなった猫
 
月刊おりがみ607号
2026年2月1日 
月刊おりがみ607号に、青柳祥子考案の「魚の箸袋、魚の箸置き」の折り方が紹介されました。
箸袋を作ろうと思ってできたわけではないのです。紙で遊んでいたら 急に現れたお魚です。 箸袋にもなりますし、中央を山折りすると、箸置きにもなります。

そういえば、学生の頃よく読んだ、向田邦子のエッセイを思い出しました。暮らしを楽しもうと仕事を減らしはじめた友人に その理由を尋ねると「箸置きも置かずに、せかせか食事するのが嫌になったのよ。」との返事。時々、お箸を休めながら食事をするそれが人間の暮しだというような内容でした。 食事はできれば、ゆっくり休みながらしたいものです。
箸置きは、英語でchopstick rest とも言いますね。
 
 
 
新年のご挨拶
十二支の赤ちゃん勢ぞろい: うま
 
あけましておめでとうございます。

今年は、健康で平和な一年になればいいなと思っています。 私の身体もところどころメンテナンスが必要になってきました。 もちろん、今年は皆さんに楽しく折っていただける作品を作りたいです。

5年前から、花森安治さんの「5年日記をつけています」。 去年の今日、2年前の今日など、何をしていたか振り返りながら書ける日記です。 毎月の初めに、花森さんの言葉が書いてあります。 その中で一番好きなのが、この文章です。

世界中の国が、いっさいの武器を捨てて、 その金を、もっとほかのことに使ったら、 ぼくたちの暮しは、たしかによくなる。 ずっと明るくなる。 
「武器をすてよう/1968年」
花森安治 (1911年10月25日 - 1978年1月14日)
 
 
 

追悼:Pennyさん & Gayさん

2025年12月26日 
折り紙を始めて、25年以上たちます。
折り紙のおかげで、英国、オランダ、ハンガリー、ポーランド、ドイツ、 インド、スリランカなどに招待され、外国に行くことができました。 そこで、実際にたくさんの方とお会いして、世界中に折り紙を通して お友達ができました。
出会いがあれば、別れもあります。
今年は、とても親しくしていたおりがみの大切なお友達を二人見送りました。
Penny Groom さんと Gay Merrill Grossさんです。

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Penny Groom Gay Merrill Gross

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© Shoko Aoyagi