Origami Gallery
 
 
 

*写真をクリックすると拡大画像が見られます
ニュース (日本)
 
月刊おりがみ1月号 (568号)
2022年12月  
月刊おりがみ568号 (2023年1月号)に 青柳祥子考案の「招き猫」、「箸袋」、「種入れ」、「カード入れ」が紹介されました。
招き猫は、榎本宣吉さんの蟹の作品の折り方のテクニックの影響を受けてできました。袋にもなっているのでお守りなども入れられます。箸袋、種入れ、カード入れは、工程が少なく簡単にできる作品です。ぜひ折ってみてくださいね。
2023年は、皆様に福がたくさん訪れる、平和な年になりますようにお祈りいたします。
 
 
ORISON 2022年6号  
ORISON 2022年6号に青柳祥子考案の「ペーパーナプキン・ホルダー」が紹介されています。
これは2021年の月刊おりがみ547号にも紹介されました。24cmの紙で折れば ペーパーナプキンが収まりますよ。 テーブルがにぎやかになりますね。
Happy folding!
 
 
2022年のクリスマス飾り
浦和のおりがみグループ「フレーベルおりがみの会」のメンバー8名で さいたま市市民活動サポートセンターの中央ラウンジに2022年の クリスマス飾りをいたしました。
場所はJR京浜東北線浦和駅から徒歩1分、パルコのビルの9階です。12月25日まで展示してありますので、どうぞご覧になってください。

※折角遠方からいらした方へ
浦和駅西口から10分くらい歩くと、うさぎ神社があります。
来年の干支ですね。 調(つき)神社は「うさぎ」がいっぱいのパワースポット。「調」と「月」の読みが同じため、月待信仰と結びついており、月神の使いであるうさぎが守り神です。狛うさぎのほか、調神社の所々にうさぎが登場。調神社まであしをのばしてみてはどうでしょうか?
 
 
月刊おりがみ12月号 (567号) 

2022年9月26日リリース、10月25日更新  

月刊おりがみ567号 (2022年12月号)に 青柳祥子考案の「三角形の箱」、「うさぎのぬいぐるみ」、「天使のオーナメント」が紹介されました。 三角の箱は面白い折り方です。同じサイズで蓋と本体になります。天使はひもを通せるので、ツリーに飾ったり、プレゼントのタグにもなります。
お楽しみください。
※画像をクリックして三角形の箱のバラエティもご覧ください。
 
 
り す
 

りす (Chipmunk): 青柳祥子 考案、Marianne Menzi 写真
BOS Magazine 2020/4 issue #321
ORISON issue #2022/2
NOA Magazine #525
convention book from the 18th Outdoor Origami Meeting (Galicyjska Grupa Origami Poland)

 
 
ハロウィーン

魔女、クロネコ: created by Shoko photo by David Mane                 
魔女: 2007年10月号 月刊おりがみ386号掲載

 
 
柿と栗 

柿の箱: 紫陽花折り アレンジ 青柳祥子 考案
栗: 伝承アレンジ 熊坂浩 考案

 
 
テディベアの折図がダウンロードできます

2022年10月25日  

 
 
ORISON 2022年5号  
ORISON 2022年5号に青柳祥子考案の「灯籠箱」が紹介されています。
これは2021年の552号にも紹介されました。 和紙で折るととても綺麗に灯りました。
※写真は、田中ひろみさんが「おりがみ552号」を見て作ってくださった作品です。
みんなのギャラリーでも紹介しています。
 
 
8月
7月
※「すいか」の折り図はおりがみアーカイブからダウンロードできます
 
ORISON 2022年4号
2022年8月23日 
青柳祥子考案の「」が、 オランダおりがみ協会の雑誌 ORISON の2022年4号に紹介されました。 これは、昨年日本折紙協会発行の月刊おりがみ555号にも掲載されました。
 
merimeriのラッピングペーパー(下)のように顔を描いても、素敵です。
参考までに。
 
 
6月 梅雨  
 
月刊おりがみ8月号 (564号) New! 
2022年6月25日 

月刊おりがみ564号 (2022年8月号)に 青柳祥子考案の「すいか」と「洗濯かご」が紹介されました。 「すいか」は、2017年7月号のチャイルド本社出版の保育雑誌POTに掲載されたものです。
「洗濯かご」の取っ手がすごく気に入っています。
折ってみたらわかりますが、とてもリアルなのです。大きく折って、折ったおりがみなどを整理するときに使ってみてはどうでしょうか?
折り方も簡単ですぐできます。

おひさま: NOA 501号
Tシャツ: NOA 395号
Tシャツの柄に使用した「丸くなった猫」、「フェアリーペンギン」、「すいかのお手紙」の折り図は
おりがみアーカイブからダウンロードできます



 
 
 
第1回ミニおりがみマラソン
2022年6月5日

6月5日12時から、インドネシアおりがみグループ主催の第1回ミニおりがみマラソンに参加しました。 トップバッターでしたが、新作の「蝶番の箱」を紹介しました。 参加者の方々に大変喜んでいただきました。皆さん実用的な箱なので たくさん作ってくださいね。
またお会いしましょうね。
Origami Marathon (Instagram)

 
 
 
British Origami Society Magazine 333号掲載
2022年5月9日

青柳祥子考案の「四面体の箱」が BOS Magazine の333号に紹介されました。 今回、その作品が表紙を飾り、嬉しい限りです。
正三角形の内角はすべて60度という考え方で この作品はできました。小さな三角を隙間に差し込むと箱がロックできるようになっています。
5月10日から16日までは愛鳥週間なので、お気に入りの小鳥のカードと並べてみました。
Happy folding!
小鳥のカード(ハニカムバードミニカード ピンク)

 
 
 
こいのぼり
2022年4月28日 

センスのいいママ・パパが集まるファミリーライフマガジン『HugMug』 WEBマガジン に、 青柳祥子考案のこいのぼりが3種紹介されています。
年齢別に3歳から4歳、4歳から5歳、6歳以上でも楽しめるようになっています。
自分のオリジナルこいのぼりを作って楽しんでくださいね。
https://hugmug.jp/kids-event/121751

 
 
5月8日 母の日
 
 
月刊おりがみ6月号 (562号)
2022年4月26日 

月刊おりがみ562号 (2022年6月号)に 青柳祥子考案の「三角のギフトパッケージ」と「角香箱からバラ」が紹介されました。
三角のギフトパッケージはリズムよく楽しく折れます。
角香箱からできるバラは、個人的には正三角形のプリーツ折のバラが気に入っています。 他のバラはねじる角度によって表情が変わってきます。
紙の素材によっても出来上がりの形が変わります。
自分の好きなように楽しんでみてください。

 
 
 
ORISON 2022年2号
2022年4月26日 

青柳祥子考案の「シマリス」と「ハートのダブルペーパークリップ」が、 オランダおりがみ協会の雑誌 ORISON の2022年2号に紹介されました。

 
 
 
月刊おりがみ5月号 (561号)
2022年3月26日 

月刊おりがみ561号 2022年5月号に 青柳祥子考案の「コップに鳥」と「三角柱のフォトフレーム」が紹介されました。コップからできる鳥は、簡単ですが、ラインが美しく気に入っています。コップのなかにプレゼントも入れられます。 三角柱のフォトフレームは、縦にも横にも使用できます。 好きな折紙を飾ったり、メッセージを書いて、受付などに置いてもいいですね。
大好きな柚木沙弥郎さんの猫のカードを飾ってみました。

 
 
 
月刊おりがみ4月号 (560号)
2022年2月25日 

月刊おりがみ560号 2022年4月号に 青柳祥子考案の「うさぎのお菓子入れ」が紹介されました。
大好きな、Dr.Paulo Mitsuru IMAMURA(パウロ ミツル イマムラ)さん創作の「台形の箱」を、折り込んで「ウサギの容器」に発展させました。パウロさんへのオマージュ作品です。

 
 
 
BOS の 2020年 Hull コンベンションの折図集
2022年1月6日

BOS (英国折紙協会)の 2020年 Hull コンベンションの折図集が発売中です。
コロナのせいで、中止になったコンベンションです。 e-bookなので、ダウンロードしてすぐ折ることができます。 こちらから>>  
青柳祥子考案の、チワワ、木のカード、シマリス、柴犬の折図も紹介されています。
どうぞお楽しみください。

 
月刊おりがみ1月号 (557号)
2022年1月5日

月刊おりがみ557号 2022年1月号に 青柳祥子考案の「ダイヤに鶴ストッパー飾り」が紹介されました。
おりがみは包みの文化から始まりました。一折一折心を込めて折りましょう。

 
 
 

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© Shoko Aoyagi