2022年9月26日リリース、10月25日更新
りす (Chipmunk): 青柳祥子 考案、Marianne Menzi 写真 BOS Magazine 2020/4 issue #321 ORISON issue #2022/2 NOA Magazine #525 convention book from the 18th Outdoor Origami Meeting (Galicyjska Grupa Origami Poland)
魔女、クロネコ: created by Shoko photo by David Mane 魔女: 2007年10月号 月刊おりがみ386号掲載
柿の箱: 紫陽花折り アレンジ 青柳祥子 考案 栗: 伝承アレンジ 熊坂浩 考案
2022年10月25日
月刊おりがみ564号 (2022年8月号)に 青柳祥子考案の「すいか」と「洗濯かご」が紹介されました。 「すいか」は、2017年7月号のチャイルド本社出版の保育雑誌POTに掲載されたものです。 「洗濯かご」の取っ手がすごく気に入っています。 折ってみたらわかりますが、とてもリアルなのです。大きく折って、折ったおりがみなどを整理するときに使ってみてはどうでしょうか? 折り方も簡単ですぐできます。 おひさま: NOA 501号 Tシャツ: NOA 395号 Tシャツの柄に使用した「丸くなった猫」、「フェアリーペンギン」、「すいかのお手紙」の折り図は おりがみアーカイブからダウンロードできます
6月5日12時から、インドネシアおりがみグループ主催の第1回ミニおりがみマラソンに参加しました。 トップバッターでしたが、新作の「蝶番の箱」を紹介しました。 参加者の方々に大変喜んでいただきました。皆さん実用的な箱なので たくさん作ってくださいね。 またお会いしましょうね。 Origami Marathon (Instagram)
青柳祥子考案の「四面体の箱」が BOS Magazine の333号に紹介されました。 今回、その作品が表紙を飾り、嬉しい限りです。 正三角形の内角はすべて60度という考え方で この作品はできました。小さな三角を隙間に差し込むと箱がロックできるようになっています。 5月10日から16日までは愛鳥週間なので、お気に入りの小鳥のカードと並べてみました。 Happy folding! ※小鳥のカード(ハニカムバードミニカード ピンク)
センスのいいママ・パパが集まるファミリーライフマガジン『HugMug』 WEBマガジン に、 青柳祥子考案のこいのぼりが3種紹介されています。 年齢別に3歳から4歳、4歳から5歳、6歳以上でも楽しめるようになっています。 自分のオリジナルこいのぼりを作って楽しんでくださいね。 https://hugmug.jp/kids-event/121751
月刊おりがみ562号 (2022年6月号)に 青柳祥子考案の「三角のギフトパッケージ」と「角香箱からバラ」が紹介されました。 三角のギフトパッケージはリズムよく楽しく折れます。 角香箱からできるバラは、個人的には正三角形のプリーツ折のバラが気に入っています。 他のバラはねじる角度によって表情が変わってきます。 紙の素材によっても出来上がりの形が変わります。 自分の好きなように楽しんでみてください。
青柳祥子考案の「シマリス」と「ハートのダブルペーパークリップ」が、 オランダおりがみ協会の雑誌 ORISON の2022年2号に紹介されました。
月刊おりがみ561号 2022年5月号に 青柳祥子考案の「コップに鳥」と「三角柱のフォトフレーム」が紹介されました。コップからできる鳥は、簡単ですが、ラインが美しく気に入っています。コップのなかにプレゼントも入れられます。 三角柱のフォトフレームは、縦にも横にも使用できます。 好きな折紙を飾ったり、メッセージを書いて、受付などに置いてもいいですね。 大好きな柚木沙弥郎さんの猫のカードを飾ってみました。
月刊おりがみ560号 2022年4月号に 青柳祥子考案の「うさぎのお菓子入れ」が紹介されました。 大好きな、Dr.Paulo Mitsuru IMAMURA(パウロ ミツル イマムラ)さん創作の「台形の箱」を、折り込んで「ウサギの容器」に発展させました。パウロさんへのオマージュ作品です。
BOS (英国折紙協会)の 2020年 Hull コンベンションの折図集が発売中です。 コロナのせいで、中止になったコンベンションです。 e-bookなので、ダウンロードしてすぐ折ることができます。 こちらから>> 青柳祥子考案の、チワワ、木のカード、シマリス、柴犬の折図も紹介されています。 どうぞお楽しみください。
月刊おりがみ557号 2022年1月号に 青柳祥子考案の「ダイヤに鶴ストッパー飾り」が紹介されました。 おりがみは包みの文化から始まりました。一折一折心を込めて折りましょう。
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